ふと感じたこと

植物はもしかしたら
地球の産毛かも知れない
サボテンが世界中のサボテンと交信できるように
植物同士はきっとなにかを感じ合っている
もしも植物の感覚が人とは違ってものを感じ
人とは違った何かを伝えている役目があるとすれば
彼らは彼女らは目には見えない何かを
具体的に表現しているものとして一番近い気がする。

悪意に対してはネガティブに
善意に対してポジティブに
憎悪に対して死を
愛に対して生を
彼らの世界が何よりも顕著に語っているのかも知れない。

無機物でない命あるものの中で
彼らの世界の深遠さがもしかしたら
ゴキブリなみの生命力の人間が汚染した世界を
救う鍵を握っているのかも知れない。

恥を忘れ、人間性を勘違いした世界で
神の御言葉が遠雷のようになったとき
彼らは彼女らは声なき声で語り続ける。

なぜ、人の作り出すエネルギーは、全て破壊へとつながるのだろう。
創造できない悲しみを感じる。
消費することでしか自らの生を保てないサガ。

人に生まれてしまってごめんっていいたくなる。

自己正当化できない悲しみ。
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by satsuki_ok | 2009-09-28 20:51 | ジジのひとりごと