夏の日のぬけるような青空が
ぼくは嫌いだった。
あの日を思い出してしまうから。
ぼくが心を閉じた日を。

あなたに出会ってから
ぼくは空を見上げることが多くなったよ。
この空は
どこかであなたの命を照らしていると
そう思えるようになったから。

朝露に濡れながら、見上げる空も
額の汗をぬぐいながら見上げる空も
あまりに美しい夕焼けに心奪われるときも
天の川の見えるほどの吸い込まれそうな星空も
雨をたたえて、曇った空にさえ、
ぼくは愛しさを感じるようになった。

ぼくのマリア。
愛しさが加速していく。。。
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by satsuki_ok | 2004-12-25 17:30 | sensitive plant