捨身
2004年 12月 25日
たとえばお気に入りの写真や絵画があるように
人間関係においても
心の琴線に触れるものがあるのだろう。
何度でも会いたくなる、何度も話したくなる、
もっと、もっと知りたくなる。。
ただ違うのは「対象」が「生きている」ということだ。
どんな出会い方にしても、相手はこの地上のどこかで
「生活している」ひとであるということ。
ネットは「相手」が
どんな生活パターンなのか?知ることができない。
綴られた言葉の中でしか、知ることができない。
そして、それすらも本当かどうか定かではない。
それでも、ぼくは信じたい。
ネットの中にも真実があることを。
貴女の今はないHPで綴られていた言葉、
メールで贈ってくれた言葉、
ぼくの心の一番奥深くで
貴女に出会うまで切れていた琴線が
強く弾かれてしまった。
ネットは夢ではない。
人間関係においても
心の琴線に触れるものがあるのだろう。
何度でも会いたくなる、何度も話したくなる、
もっと、もっと知りたくなる。。
ただ違うのは「対象」が「生きている」ということだ。
どんな出会い方にしても、相手はこの地上のどこかで
「生活している」ひとであるということ。
ネットは「相手」が
どんな生活パターンなのか?知ることができない。
綴られた言葉の中でしか、知ることができない。
そして、それすらも本当かどうか定かではない。
それでも、ぼくは信じたい。
ネットの中にも真実があることを。
貴女の今はないHPで綴られていた言葉、
メールで贈ってくれた言葉、
ぼくの心の一番奥深くで
貴女に出会うまで切れていた琴線が
強く弾かれてしまった。
ネットは夢ではない。
by satsuki_ok
| 2004-12-25 17:55
| sensitive plant