Leben


by satsuki_ok

KAGEKI

agreementにageinst

傷口が開いて流れる赤く黒い液体の中で、
小さな細胞が悲鳴を上げる。
その声もきこえない。
そんな社会にうんざりなんだよ。

気安くその薄汚れた手で触るんじゃねえ。
出直してこい。
ペシミストでもオプティミストでもない。
目には見えない細胞の
そのまた中のDNAの声がきこえるまで関わるんじゃねえ。

野生が燃える。
理性がわななく。

セレナードなど歌えない。

真実は寒い中からしか産まれない。
冷たい空気で切れそうな肌の痛み。

ぼくの血潮が君を包み込むまで
律動するぼくの肉体から
脈打つぼくを感じろ。

まやかしが欲しいなら、よそで探せ。

この叫び声が聞こえたら、愛してやる、永遠に。
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by satsuki_ok | 2004-12-25 20:38 | sensitive plant