Leben


by satsuki_ok

突然雨が降るように・・・

彼女の雨が降る・・・
ぼくの心に突然に・・。

渇いたぼくの心に
スコールの彼女の雨・・・。

ああ・・・
全身でうたれて、ぼくは瞬きもせず、
空を見上げて雨にうたれてる・・。

彼女がぼくを育ててる・・。

地下深くのばしたぼくの根にとどき、
ぼくの枝に絡まって、
ぼくの幹をつたい
ぼくの中に溶けていく・・。

彼女がぼくを育ててる。。。

君がいなければ・・・
枯れてゆくぼくを・・
あの空まで届くように・・・
彼女がぼくを育ててる・・・。

焼けこげていびつなぼくの心に
彼女の雨が降りしきる・・・。
身を切るほどの渇望が癒されてしまうまで。。。

ああ・・
雨が降りしきる・・。
熱い雨が・・・。

君とならいけるかも知れない・・
あの場所へ・・・
君となら帰れるかも知れない・・

この雨がやむ頃には、
きっと虹が架かるから・・・

Salt is good ;
but if the salt has lost its flavor,
how shall it be seasoned?

君が目指すもの本当に望んでいることは
ぼくが目指す道・・・。

呪縛から解き放たれるだろうか・・・
この雨があがれば・・・
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by satsuki_ok | 2004-12-25 20:39 | sensitive plant