呪縛

憎しみの色は悲しい色。
想いが伝わらなくて、悲しい色。

行き違った心のズレから
こぼれ落ちる水滴・・。

丸呑みした言葉が
喉につかえて
胸焼けする。

いくつになったら、
ぼくはこの胸焼けから解放されるのだろう。

貴女のため・・・
貴女のせい・・・
それが貴女の父だから・・・
母の言葉が、
ぼくを串刺しにする。

どこかがとても青臭いぼく
感じやすさがつらくなる。

ひきつる頬
無言の圧力・・。

ぼくは眠りが浅くなる。
それでも、放っておけない自分がイヤになる。
現実なんてそんなもの。
呪縛だらけの毎日。
解き放つときなど、夢のまた夢。。。
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by satsuki_ok | 2004-12-25 20:48 | sensitive plant