花火を聴いた

ふいにテレビから流れてきたメロディ


あの頃君と見た光景が鮮やかに蘇る


まだ幼さの残る後れ毛が
やんちゃに見えたっけ


精一杯駆け抜ける君に
声をかけずにはいられなかった


あの日
花火からはじまったのか
錯覚するほどあざやかな記憶

君はもう忘れただろうか
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by satsuki_ok | 2016-03-29 21:11 | ジジのひとりごと