死刑について

私は法律家ではないし、犯罪者でも、被害者でも、被害者家族でもない。
いつか裁判員に選ばれるかもしれない1市民。
その立場であえて切り込むなら、私は刑の責任を負うことから逃げたくなるだろう。
ニュース番組で、惨たらしい殺人の話を聞けば、死刑についてあってよかったと思うのに、だ。

犯罪を犯したら、罰を受ける。
目には目をと、旧約の時代は言われていた。
しかし、今は、許しなさいと、自分の罪も許されるためにと言われている。

当事者であれば、すんなり答えが出るかもしれない。

1市民、死刑にしたい罪、だけど、そのために、自分が殺人の手助けをしなければならない立場を、私はやはり逃げたいだろうなと思っています。


更正することのない人格の取り扱いに真剣に向き合うべきではないかと、私は思うのだけど。


やりきれない事件が多すぎる。


死刑はあった方がいいのか?


あった方がいい。

ただし
執行の判断は、訓練された人がするべきなんだろうな。


線引きがどんなに困難であっても、被害者の命は戻らないこと、比較できない作業の重み。


改めて考えたりした。
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by satsuki_ok | 2016-06-17 23:01 | ジジのひとりごと