夏らしからぬ天候によせて

伝えるべき
なにかがあったとしても
この夜の霧の中へ

あれは遠い日の記憶
心の中でのみ息づく

明日の予定を思い図らず
湯上がりのひとときをまどろむ


歳を重ねた分だけの静寂
降り積もるパッション
いつか私と共に天へ昇る
あるいは地に埋もれる


胸の限界を定めず
漂わせれば
チャクラを解放するチャンネルが
大気圏を抜けていく


さまよえる思い
帰る胸を探してる
あてもなく
イメージもない
時空間は異次元


なすべき生のために









[PR]
by satsuki_ok | 2016-07-14 21:25 | poem