無題あるいは徒然に

うんざり、という言葉が
喉の奥に引っ掛かった小骨みたいに。

期待を裏切られ続けたら
よく使われるのかな。

繰り返し、反復されて
起こる刺激に対し
閾値を越えると何も感じなくなる
あれに似てる。


身体は単に素直に反応しているだけ。


そこには、期待とか失望とかない。


単なる生理的な反射にすぎない。


臭いのがわかってるのに、臭いを嗅いでしまうものとかのように
愛着があるわけでもないなら
きっとそんなときに
「うんざり」って
使うんだろうな。


でも、あのドラマで、あのシーンて、うんざりって、なんだか不自然で、陳腐に感じたのはなぜだろう。


小骨の正体は?
憎しみ、軽蔑、蔑み?


悪の正体は?
愛されなかった記憶?
信頼のない世界観?


珍しく頭痛がひどい。


悪意から愛だけは産まれない。
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by satsuki_ok | 2016-09-23 21:15 | ジジのひとりごと