ひとりごと
2016年 10月 25日
オン書き。
いつものことだけと…。
たまになにか話したくなると、ここに来てしまう。
酒の飲めない自分にとって、日常を離れる唯一の手段なのかもしれない。
誰かに伝えたいのではなく、自分の言葉をしゃべりたくてくる。
なのでこの場所は、いつもひっそりと静かでありたい…。
あるときは、夕暮れの波打ち際のようで、
あるときは、星降る湖のほとりであったり、
またあるときは、都会の片隅の静かなバーのカウンターのような
そんな場所。
吹き荒れる悲しみの暴風も
どうしょうもない怒りの嵐さえ
この場所には、届かない…。
誰か隣にいて欲しいと
望み続けた時がある。
でも、いつからか、こんな生き方を受け入れた。
あいかわらず、不器用なまま。
それでも、明日はやってくる。
いつものことだけと…。
たまになにか話したくなると、ここに来てしまう。
酒の飲めない自分にとって、日常を離れる唯一の手段なのかもしれない。
誰かに伝えたいのではなく、自分の言葉をしゃべりたくてくる。
なのでこの場所は、いつもひっそりと静かでありたい…。
あるときは、夕暮れの波打ち際のようで、
あるときは、星降る湖のほとりであったり、
またあるときは、都会の片隅の静かなバーのカウンターのような
そんな場所。
吹き荒れる悲しみの暴風も
どうしょうもない怒りの嵐さえ
この場所には、届かない…。
誰か隣にいて欲しいと
望み続けた時がある。
でも、いつからか、こんな生き方を受け入れた。
あいかわらず、不器用なまま。
それでも、明日はやってくる。
by satsuki_ok
| 2016-10-25 11:33
| ジジのひとりごと