Leben


by satsuki_ok

雪が降ってる

静かな夜だな。
心の奥深くまで、凪いでいる。
世の中と分離した領域。
いや、むしろ、ろ過した場所というべきな。
静かなんだ。

何かが自分の中で受け止めて、不純物がなくなったような感覚。

あるべきものをあるがままの姿で受け入れた、そんな感じ。

虚勢を張ることもなく、卑下することもなく、あるがままに。


はじまりの時、なのかもしれないね。


リレーの選手だった頃、スタート前が、ちょうど今みたいに無心なイメージだったっけな。


その時が来たら、走るだけ。


今は、何かの時を待つ時間。


雪の降る夜、心を暖めなから、そんな事を思ってるんだ。
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by satsuki_ok | 2017-01-14 21:20 | poem