想い出に浸る
2005年 11月 11日
自分を形付くっているもののひとつである以上、想い出は切り離せない。
その部分へ戻っては、また違う視点に到達したりもするのである。
特別な事情があるにしろ無いにしろ、自分が楽しいと思えることがあるなら、短い人生だ、それなりに、楽しんでいくことも必要かもしれない。
思い詰めていくことで追いつめられてしまうなら、いっそ切り離してしまえばいいのだろうが、心はそう簡単には言うことを聞かないのが常であろう。
不自然になることは、いずれどこかで「歪み」が生じる。
私自身の経験から、それを放置しておくことも、また、歪みを大きくする要因の一つであると思われる。
やりたいだけ、やりたいように、自分自身の心をリハビリしているようなものだな。
ま、いまんとこ、そんなとこ。
その部分へ戻っては、また違う視点に到達したりもするのである。
特別な事情があるにしろ無いにしろ、自分が楽しいと思えることがあるなら、短い人生だ、それなりに、楽しんでいくことも必要かもしれない。
思い詰めていくことで追いつめられてしまうなら、いっそ切り離してしまえばいいのだろうが、心はそう簡単には言うことを聞かないのが常であろう。
不自然になることは、いずれどこかで「歪み」が生じる。
私自身の経験から、それを放置しておくことも、また、歪みを大きくする要因の一つであると思われる。
やりたいだけ、やりたいように、自分自身の心をリハビリしているようなものだな。
ま、いまんとこ、そんなとこ。
by satsuki_ok
| 2005-11-11 06:14
| つぶやき(消耗品)