火星への旅 2030年

2年半もの宇宙生活ってどんなものだろう。
NASAが発表してる。
2030年頃を目処に、火星で宇宙飛行士が2年半もの期間
生活する計画があるという。

真っ暗な宇宙、計算されたもの以上のものは持ち出せない。
何があるかもわからない未知の世界で、
何か足りなくても、代用できるものも少ないだろう。

その精神力、やはり「紙一重」の領域と感じてしまう。

平凡な私などもその方々の驚人的な精神力のおかげで、
ここにいながらにして、宇宙旅行ができてしまう。

これほど小さなものから大きなものまで
影響力のある仕事も少ないかもしれない。

人の精神は、ともすれば、火星などよりも遙かに遠く
宇宙よりも暗闇に満ちている。
ちりばめられたスターダストの想い出と
忘却というブラックホール
そのまわりを「青白い光」が取り囲む
それは「情熱」とも「祈り」とも呼ばれ
無味乾燥な精神世界を彩っている。
ときおり流れる☆のかけらは
引力の法則で落ち着くところへ落ち着くものだ。

矮小な自己の存在ですら
内包する宇宙がある。
肉体に縛られたくない。
どこまでも自由な魂でありたい。

すがすがしい新年。
ここが、解放された空間であることを、
切に望む私である。
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by satsuki_ok | 2006-01-01 13:43 | ジジのひとりごと