Leben


by satsuki_ok

頭の体操

人にモノを教えるには、相手の持っている知識の3倍の知識がいる。
某博士から、そう私は教わった。

特に子どもたちを相手にした講義は、それ以上の力がいる。
真摯な質問には、紳士的に答えなければ。。。(^^;
意外なところから、ぶつけてこられる質問のつぶては、
下手な大人よりもよほど的を得ていることがある。
それだけに、平易な文章で語ることの難しさを覚える時でもある。
いかに普段使用している専門用語が、役に立たないかを身をもって知るのである。
いつもドキドキ、冷や汗ものだ(苦笑)

難しいことを難しいように話すのは誰にもできる。
と、母は言った。
なるほど一理も百里もある話だと、我が母ながら、妙に感心した(手前ミソです、はい)
外国語をマスターする時には、絵本が良いときくけれど、同じ原理なのかも知れない。
日本語はたくさんの用語で溢れかえっているけれど、ほんとうに必要な言葉ってそう多くはないのだろうね。

子どもにわかる=誰にでもわかる=相互理解が深まる=平和

そんな図式が成り立つのかも知れない。
心も頭も柔らかい方がいいね。
リラックスすれば、フレキシブルな発想が生まれてくるのかな。

ちいさなちいさな未来の博士たち。。。
彼らに教わる頭の体操
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by satsuki_ok | 2006-01-27 21:09 | ジジのひとりごと