Leben


by satsuki_ok

視線

休みの日の早朝
夏はもう既に夜が明けている時間だ。
いまはまだ真っ暗な闇。
時間だけは朝だというのに、
人の心の闇の深さを物語るような空だ。

襟足が気になりはじめたから、そろそろ髪を切らないとな。

そんなことをぼんやりと想った。

愚痴もねたみも不平不満も言ってみたところで何になる?
期待していなかったら、求めていなければ
何も煩わしいことはない。
見てるだけで十分なんだよ。

自分を愛してくれる人を愛したところで
神に喜ばれるはずもない
「そんなことは罪人でもやってるよ」
って神さまに一言で言われちゃうんだ。

愛されなくてもいい
愛していけたらいい
誰の負担もかけたくない
見ているだけでいい
[PR]
by satsuki_ok | 2006-02-04 05:42 | ジジのひとりごと