環境問題

野焼きが禁止されたのに、暖炉はいいのか?

環境問題は、微妙なエゴの固まり。
活性汚泥の微生物を殺す洗剤
洗濯物がきれいになって、川が汚れて水が浄化されない
車はガンガン乗るけれど、タクシーだって乗るけれど、
スモッグの警報につぶいやいてみる
ゴミは分別するけれど、再生されたものは使わない

生野菜は好きだけど、土で汚れて曲がった野菜は買ったりしない
化学肥料はつかうのに、堆肥はつかったりしない
動物愛護を謳いながら、肉を喰い、薬の安全性は要求する
ボランティアをしながら、自分の生活を守ろうとする

一直線な人間なんて何処にもいやしない

酔えない自分が哀しい
うんざりするほど平面的なそんな社会が愛おしい
矛盾の中で葛藤するそんな毎日

エゴイズムと自己犠牲
ぼくの仕事のテーマ

好むと好まざるに関わらずプライバシーに関わってしまう。
個人の利益と全体の利益
統計学で割り切れず
ひずみのなかの悲鳴が聞こえる

切り捨てられない痛みの中で
ぼくの言葉が埋もれていく

情熱だけで変わらない
努力だけでも報われない
言葉の裏で交錯するエゴイズム
やさしさを信じるものは足元をすくわれる
感じすぎるぼくの心は毎日引き裂かれてる

錆びついた針で
ぼくは毎日自分の心のほころびを繕い続けてる

いつか誰かの腕の中で静かに眠る時だけを夢見ながら・・。
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by satsuki_ok | 2004-12-09 21:20 | sensitive plant