備前焼と北大路魯山人
2007年 10月 20日
今なぜ北大路魯山人か?
父が好きだった魯山人。
長生きしていたらきっと備前焼を作っていただろうな。
備前焼祭り
一度は訪れてみたいと想いつつ、毎年祭りに出かけることなく終わってしまって、ジーズンをずらして訪れているこの土地。
備前焼と織部が私は個人的に好きで、中でも木の葉模様には心惹かれるものがある。
器として完璧な美を見てしまうのかもしれない。
浮つかない落ち着いたものが好きだから、かな。
今度、備前を訪れたなら、庭をライトアップする、そんなものがほしいな。
毎日使いたい、そういうものが、飽きのこない本物ということなのだろうか。
「まごころ」というもの。
父が好きだった魯山人。
長生きしていたらきっと備前焼を作っていただろうな。
備前焼祭り
一度は訪れてみたいと想いつつ、毎年祭りに出かけることなく終わってしまって、ジーズンをずらして訪れているこの土地。
備前焼と織部が私は個人的に好きで、中でも木の葉模様には心惹かれるものがある。
器として完璧な美を見てしまうのかもしれない。
浮つかない落ち着いたものが好きだから、かな。
今度、備前を訪れたなら、庭をライトアップする、そんなものがほしいな。
毎日使いたい、そういうものが、飽きのこない本物ということなのだろうか。
「まごころ」というもの。
by satsuki_ok
| 2007-10-20 00:07
| ジジのひとりごと