カテゴリ:自然( 42 )

山鳥の相性

ヤマドリ

鳥の中には一夫一婦制の形態により、種の存続をなしているものが少なくない。
ヤマドリ自体がそうであったかどうかは定かではないが、その繁殖を手がけている人の話を聞いた。
ヤマドリの相性ということについて、彼は力説する。
「ヤマドリを雄と雌とを同じ小屋にいれておくだけで繁殖すると想っている人が多いが、それは間違いだ。なるほど成熟した雌がいれば、当然卵は産むのだ。しかしね、いくら卵がたくさんあっても、有精卵でないとヒヨコにはならない。そこで♂を入れ替わり立ち替わり交換してみると、数個ずつでも有精卵が増えていく。ヤマドリは至極相性を大切にするんだ。野生のものほどその傾向が強いんだよ。」
彼の父からはじまった山鳥の飼育技術の一端を、彼は静かにしかし熱く語ってくれた。

考え深い話だ。。。
こういう話を聞く度に、私は人の世界のエロスに想いを馳せて深くため息をつく。
暇さえあればセックスをするまるでライオンのような怠惰なエロス。
そこにはなんの感動もない。

しかし、同時に次のような記事も見つけてしまった。
タッチとビジョン
認識の科学によれば、触覚と視覚による認知のシステムについて語られている。
なるほど、視覚がビジョンで、触覚がタッチであることにより、共通認識と、個別認識の違いがそこに存在する。と言うことは、いかに、触覚が「個体」そのものを表現するものであるのかと、改めて考えさせられた。
つまり、セックスは「個人」的なものであるということだね(笑)
ビジョンではないわけだ。
したがってそこに共通性がある方がむしろ不自然なのかもしれない。

ぼくの中では、一夫一婦制と、認識の科学が融合されて、「自然な営み」が再認識された。
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by satsuki_ok | 2005-10-05 19:52 | 自然

カイツブリ

強さがあれば、現状打破を
弱さがあれば、逃避の力が
中途半端な生への執着
生半可な性への欲求
ぬらりくらりと滑りながら
ちらりほらりと喘いでる

激しいほどに静まりかえる
水面下の水かき

もがくほどに沈み
沈静しては浮き上がる

求めるほどに遠のいて
虹の架け橋
自分の影
断ち切れない魂と肉体

それを愛とは呼べない
それを恋とは呼べない
それは紛れもなく「生」であり
見まごう事なき「性」の発露で
その視線が「聖」なんだ

一度こじ開けられた鍵穴は
閉じられることはない


オンライン野鳥図鑑
キッズ図鑑 カイツブリ
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by satsuki_ok | 2005-10-02 11:05 | 自然

昼と夜

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by satsuki_ok | 2005-09-30 23:28 | 自然

金色の世界

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ゴッホのひまわりにはほど遠いけれど、
なぜだか今日の棚田は、金色に輝いて見えた。
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by satsuki_ok | 2005-09-27 21:27 | 自然

清流

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澄んだ水
ツンと冷たい空気の流れ
透きとおる水底に
苔むす石のつぶやき
語りかける森羅万象

流浪の民が辿りつく
愛しき雨の巡り会い

紅葉するには早すぎて
新緑よりも深まる碧

水辺に映る君の姿が
ぼくの心を波立たせる

砕けてもなお寄り添って流れゆく
分子の引き合う力は強く
気化した後にも巡り会う

嗚呼。。。
引力と相反する物理現象
フレミングの法則など
愛の原理は見えてこない
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by satsuki_ok | 2005-09-27 20:06 | 自然

青空の影

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青空って高いなあ
あんなに高かったっけ
あんなに大きな木の葉っぱがつまようじみたいなのに
空ってあんなに高かったっけ

手を伸ばせば届きそうで
すぐ指先の向こうから
ずっとあの空まで空気がつづいてるのに
空ってあんなに高かったんだ
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by satsuki_ok | 2005-09-25 19:47 | 自然

葡萄

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by satsuki_ok | 2005-09-14 20:04 | 自然

かえるの風刺画

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よっこらショット♪
ちょっとだけ・・・ね・・・
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あっ!やべっ!おっこっちゃうじゃん!!ヒシッ。。。

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Oh!!
Waoh!!

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Ahaa・・・あんなことして・・・こんなことまでしてる~♪
かぶりついて見ちゃうぜ~♪

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ああ・・・・ぼく燃え尽きちゃった・・・・

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んでも・・・・もうちょっとだけ・・・・
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by satsuki_ok | 2005-08-31 19:49 | 自然

トムソーヤの隠れ家

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この木がいいよ

このクルミの木
なんだか誘っているみたいだね

ぼくらの秘密基地



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ガサガサ
ゴソゴソ

コショコショ内緒話

シーッ気づかれたらやばいぜ


もう少し上の枝まで行ったら
基地をつくろうぜ♪

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あっ・・・・
見つかりそうだ・・・
かくれろ・・・・
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by satsuki_ok | 2005-07-31 17:15 | 自然

夏の風物詩

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夏の朝

今日は一日夏の風物詩を探してみよう。
そう考えていた矢先

書斎の窓で音がする。

「ジッジッ・・・ ton・・・」


カーテンを開けてみると
そこには
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セミがとまっていた。

生まれたばかりなのかも知れない。
1週間の短い命だ。
はかなさ故に愛しい。
時折、私の部屋の窓に、いろんなタイプのセミが挨拶しにやって来る。
まるでセロ弾きのゴーシェだね(苦笑)
そのうち、私の下手な「詩作」にも
伴奏をつけてくれるだろうか?

いつもの休日らしく、ゆったりと食事を摂った後、
先週予定していながらできなかったことをこなすため、
車を走らせる。

すいすいと飛ぶツバメの姿も夏らしい。
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目的地に到着すると
出迎えてくれたのは

ツバメの子どもたち

そして夏の暑さに熱中症ダウン寸前の番犬(笑)
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かわいいじゃない
けなげにも
「もも」の番をしてるなんて(笑)
お土産のジャーキーをあげようね(笑)

本日の目的地
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お中元の真っ最中だね。
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by satsuki_ok | 2005-07-23 18:55 | 自然