カテゴリ:sensitive plant( 98 )

本能のtaboo

本能の前では
知性は役に立たない

本能の前では
理性は役に立たない

煩悩の中で
生まれる純粋理性
その深遠

痛みに共鳴する人に警告
「生還できる可能性は低い」

本能のtaboo

その場所に立ったならもう戻れない
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by satsuki_ok | 2004-12-29 07:45 | sensitive plant

そのまま

無言で語るその人の
饒舌な行動
情熱の強さ

その時感じる心がすべて

やさしさで包みたい
寂しがるその心に黙って寄り添いたい
肩を抱き
髪をなでながら
泣きたい人を泣かせてあげたい
涙のわけも聞かないで
胸にしみるその滴
抱きとめてあげたい

そのままでいいから
そのままがいいから
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by satsuki_ok | 2004-12-29 03:41 | sensitive plant
言葉が途切れた瞬間の
見つめあう瞳の中に
宿る一瞬の緊張感

唇が触れた瞬間に
燃え上がる欲望

すべてを食べつくしたくなる
剥ぎ取るように貪りたい
耳たぶも首筋も
鎖骨のきれいな胸元も

隆起した感じやすい乳房を手のひらに感じながら
唇でふれて舌で味わいつくす
流れる蜜を掬い取る
吐息だけの世界

分け入るように
ゆっくりと
包まれて
彼女の中でビートを刻む
激しく揺れる夜

シーツの波にのまれぬように
伸ばしたその手をつないで
彼女の顔を見つめてる

苦しさと隣り合わせの情熱が
狂おしいほど咲いている
かぐわしいほど濡れている

彼女の眉間がゆがむとき
時が止まる

激しい鼓動と息づかい
肉体が解放される瞬間
やすらぎの静寂

脳内モルヒネの至上命令

愚かさと隣り合わせのしあわせ
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by satsuki_ok | 2004-12-28 21:43 | sensitive plant

詩作についての一考察

根本的に思索とは違う。
施策とも違う。
インスピレーションだけのイマジネーション。
刹那的で即興的なもの。

感じるままに
想うままに
連続する瞬間に
切り取られた空間に
心のままに
言葉をのせる
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by satsuki_ok | 2004-12-28 18:56 | sensitive plant
人が与えることができるもの

すべては鼓動の中
すべては欲望の中

ジュリエットの毒
飲み干すロミオ

夢見て死ねたら夢のまま
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by satsuki_ok | 2004-12-28 16:37 | sensitive plant

恋をした貴女へ

切ない夜に揺れている
激しい切望に涙して

心のベクトル
とめられない
眠れない夜

恋が愛に変わるとき

さみしい笑顔が見える
涙を隠す貴女の夜

支えあう夢を見て
求めあう夢を見て
めまいのような
痺れた感覚

放射状に飛びだすビッグバン
ブラックホールを抱いたまま
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by satsuki_ok | 2004-12-28 01:53 | sensitive plant

COSMOS

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ピンクのコスモスを贈りたい
ぼくの愛する人へのプレゼント。
花言葉は君への言葉
『乙女の真心、少女の純潔』

ぼくからあなたの旅だちへの
心ばかりのプレゼント。
どうかわすれないで、
ぼくからあなたへのプレゼント
ぼくの愛する貴女の心
駆け引きのない少年の心が
あなたへ届ける秋の花

ありふれている日常に
うずもれないよう、
そっと手のひらでくるみ
ぼくが届けるあなたの花
いつでもぼくの中で
いつもここで出会えるように
この花を今日あなたに贈るよ。
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by satsuki_ok | 2004-12-27 21:16 | sensitive plant

あの日の空~友へ~

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青かったんだ。
雲が綺麗にたなびいて。

青かったんだ。
とても澄んだ色だった。

こんな日もある。

雨の日もある。

同じ一日という時間。

場所が違えば、こんなにも青空が澄みきって
きっと時が過ぎれば
どこかでまた青空が広がる。

同じ星の中に、
朝もあれば、夜もある。

何処かで誰かが祈るとき
何処かの誰かが必要としているかも知れない。

貴女が貴女であることを
私が必要としているように
ひとりひとりがオリジナルで
ひとりひとりが誰かに必要とされている。

そんなことを想っていた。
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by satsuki_ok | 2004-12-27 21:14 | sensitive plant

いつか見た夕やけ

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貴女を想ってみた夕焼け
この空の下貴女が生きている
一生懸命生きている
それが嬉しくて
ただ、生きていることが嬉しくて
貴女に会えた喜びで
ただそれが嬉しくて
ひとりじゃないと
そう思えたことが嬉しくて
過去さえも
消えていった
あの日の夕焼け

全てを包み込むように
全てを愛しているような
そんな夕焼け
夏から秋にかけてのワンシーン。
そんな風にいつもいられたら
きっと空に帰れるのかな。。。
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by satsuki_ok | 2004-12-27 21:13 | sensitive plant

usuarlly memorial

なんでもない日
何かが起こったわけでもなく
何かを初めたわけでもなく
特別な何かをするでなく

ただ起きて食事して
テレビを見て笑い
ネットで考え込み
仕事する

深みにはまる日常から
広さへの転換

拾って生きたい事
捨ててみたいこと

手に取れるほどの日常に
ぼくはいくつ出会えるだろう
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by satsuki_ok | 2004-12-26 09:41 | sensitive plant