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忘却

じっと持ってたら 痛い
どっと感じすぎたら つらい
それでも そばにあるのだから
そこに あるのだもの
たしかに それは
あったこと

忘れてしまうと かなしい
去っていくのは 時の砂
それでも あの時愛したことは
確かに あったことだもの

いまは 隠れて見えなくても
近い未来に 見えなくなっても
過ぎ去りしこころは
あの時確かに感じてた
生きていくことを

かあさん
とおさん
私に家族は増えないけれど
それでも
生きてきて良かったと
生きていきたいと思える
そんなささやかなしあわせを
日々つづれおっていけるなら
少しは あなたに近づけるでしょうか
たまには あなたを追い越せるでしょうか

それを希望とよばなければ
それを目標としなければ
生きていく権利すらないのだろうか
喜びも与えられないと言うのだろうか
まっすぐに
主に向かって進めない
立ち止まり振り返り
石になる

どうか 砕いてこなごなに
どうか やわらかなこころへと
あなたが変えてくださるように
かたくなな この首筋
あなたの前へ たれるように
ぬくもりあることばを
このこころへ そのこころへ届けてください

忘れ去りたい出来事が
忘れたくない出来事を
うわまわることのないように
感謝のこころを 与え続けてください
軋みすぎる日々の暮らしの中へ
あなたの油注ぎがありますように
祈っていけることを 喜んでいられますように
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by satsuki_ok | 2005-11-28 01:17 | パンの耳

泣きたくない

泣いてしまったら
 それで終わるようなものじゃない

流れてしまえば
 それで済まされるようなものじゃない

奥深くに
 彫りいれるように
  貫通するピアスの穴

この体が朽ちるまで
 忘れたくない想いがある

これがぼくだという「証」
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by satsuki_ok | 2005-11-25 00:44 | poem

satsukiの原則

コッホの原則とは、
ドイツの細菌学者ロベルト・コッホがまとめた、
感染症の病原体を特定する際の指針のひとつ。

その原義は

1 ある一定の病気には一定の微生物が見出されること
2 その微生物を分離できること
3 分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
4 そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること

の四つからなり、コッホの四原則とも呼ばれる。   

出典:Wikipedia


感染症とも言える「恋愛」

1 ある一定の「恋」には、ある一定の「恋する相手」が
  見いだされる。
2 その「恋する相手」が「特別」であること
3 「特別」な「恋する相手」に感受性のある「自分」が恋して
  同じ「恋の病」を引き起こさせる
4 そしてその「恋愛」の状態から、また「恋愛」がうまれること

コレをsatsukiの原則と呼ぶか(笑)
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by satsuki_ok | 2005-11-19 22:38 | いきつぎ(TBの守)

作家占い



作家占い(日本近代現代文学)

satsuki_okさんは夏目漱石 です!

● 夏目漱石さんのあなたは、凡人のふりをしたがる才人です。ほとんどのことは人並み以上にこなせるし、いくつかのことは、人よりもずっと上手にこなすことができます。けれど特別扱いはしてほしくないと思っているので、わざと失敗して見せたりすることも…。そのようなあなたの試みは大方成功しており、見た目気軽な雰囲気を持っています。そのせいで人に軽く見られがちでもあるのですが、かといって爪を見せないのがあなたなのです。一方、自分が苦境に対峙すると、「こんなこと、どうでもいい」と言ってしまうような子どもっぽさもあります。基本的には寂しがり屋で、人が好きです。

● satsuki_okさんのラッキープレイスは、噴火口です!


坊ちゃんですか。。。(^^;
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by satsuki_ok | 2005-11-15 23:04 | いきつぎ(TBの守)
我が神、我が神、どうして私をお見捨てになったのですか


わが子よ。わたしの言葉を守り、
私の命令をあなたのうちにたくわえよ。
私の命令を守って、生きよ。
私のおしえを、あなたの瞳のように守れ。
それをあなたの指に結び、
あなたの心の板に書きしるせ。
知恵に向かって、
「あなたは私の姉妹だ。」と言い、
悟りを「身内の者」と呼べ。

それは、あなたを他人の妻から守り、
ことばのなめらかな見知らぬ女から守るためだ。
私が私の家の窓の
格子窓から見下ろして、
わきまえのない者たちを見ていると、
若者のうちに、
思慮に欠けた一人の若い者のいるのを認めた。
彼は女の家への曲がりかどに近い通りを過ぎ、
女の家の方へ歩いていった。
それは、たそがれの、日の沈むころ、
夜がふける、暗闇のころだった。

すると、遊女の装いをした
心にたくらみのある女が彼を迎えた。
この女は騒がしくて、御しにくく、
その足は自分の家にとどまらず、
あるときは通りに、あるときは市場にあり、
あるいは、あちこちの街角に立って待ち伏せる。

この女は彼をつかまえてくちづけし、
臆面もなく彼に言う。
「和解のいけにえをささげて、
きょう私の誓願を果たしました。
それで私はあなたに会いに出てきたのです。
あなたを捜して、やっとあなたを見つけました。
私は長いすに敷物を敷き、
あや織りのエジプトの亜麻布を敷き、
没薬、アロエ、肉桂で、
私の床をにおわせました。
さあ、私たちは朝になるまで、
愛に酔いつぶれ、愛撫しあって楽しみましょう。
夫は家にいません。
遠くへ旅に出ていますから。
金の袋を持って出ました。
満月になるまでは帰ってきません。」と。

女はくどき続けて彼を惑わし、
へつらいのくちびるで彼をいざなう。
彼はほふり場に引かれる牛のように、
ただちに女につき従い、
ついには、矢が肝を射通し、
鳥がわなに飛び込むように、
自分のいのちがかかっているのを知らない。

子どもらよ。今、私に聞き従い、
私の言うことに心を留めよ。
あなたの心は、遊女の道に迷い込んではならない。
その道に迷ってはならない。
彼女は多くの者を切り倒した。
彼女に殺された者は数え切れない。
彼女の家はよみへの道、
死の部屋に下っていく。

箴言 7章  <新改訳聖書>
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by satsuki_ok | 2005-11-14 20:58 | パンの耳

ボケーッとした日

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キャットニップという植物だったと思うが、

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うまいのかな?

かなりムシャムシャ食うんだよね。
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by satsuki_ok | 2005-11-13 15:28 | 自然

想い出に浸る

自分を形付くっているもののひとつである以上、想い出は切り離せない。
その部分へ戻っては、また違う視点に到達したりもするのである。
特別な事情があるにしろ無いにしろ、自分が楽しいと思えることがあるなら、短い人生だ、それなりに、楽しんでいくことも必要かもしれない。

思い詰めていくことで追いつめられてしまうなら、いっそ切り離してしまえばいいのだろうが、心はそう簡単には言うことを聞かないのが常であろう。

不自然になることは、いずれどこかで「歪み」が生じる。
私自身の経験から、それを放置しておくことも、また、歪みを大きくする要因の一つであると思われる。

やりたいだけ、やりたいように、自分自身の心をリハビリしているようなものだな。

ま、いまんとこ、そんなとこ。
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by satsuki_ok | 2005-11-11 06:14 | つぶやき(消耗品)

空の時間

空を見上げるクセは
あの日から
いまでもずっと続いてる
タバコの端を噛むクセも
いつのまにか
私の中でしみついた

こころの中に住みついた
もう切り離せない深みに
生き続ける人がいて
あの空に帰る頃には
もう一度出会うことがあるかもしれない

空へ空へと心がはやる
あなたへ向かう熱情を夕焼けに溶かして
澄み渡る青空に胸の中が透けていく
すすけたような曇り空
涙の分だけ重くなる
そんな日々の暮らしから
いつか解放されるまで
祈りを編んでいくのだろう

あった過去
今あることの現在を
これからあるであろう未来のために
ゆっくりと自分自身と向き合いながら
穏やかな日常を紡いでいくのだろう

静かに燃えるということを
穏やかさに隠して
私のいのちの時が
空とともにあるならば
落ちていくのか
回りながら
飛んでいくのか
ねじれながら
ついに3次元を飛び出して
時の狭間を見つけるのだろうか

タイムカプセル詰め込んだ
タイムマシンの空の時間
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by satsuki_ok | 2005-11-09 21:08 | poem

いのりのとき

ダビデの踊りは
全裸のままで
人前で知られるよりも
主の御前に知られてる

私が母の胎にある時から
あなたは私を知っている
私はあなたに知られてる

帰っておいでというあなたの声が聞こえる

裸の王様
ダビデの賛歌
主のつくられたオーダーメードの一張羅

被造物の中に明らかな主のみ声

愛してるよ
ずっとずっと変わらずに
愛しているよ

恋人の前で
素肌を曝すように
私のもとへ帰りなさい

主のみ声の麗しさ

忘れていた祈りの時が戻ってくる
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by satsuki_ok | 2005-11-06 19:03 | パンの耳

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私は主に向かい、声を上げて叫びます。
声を上げ、主にあわれみを請います。
私は御前に自分の嘆きを注ぎだし、
私の苦しみを御前に言い表します。
私の霊が私のうちで衰え果てたとき、
あなたこそ、私の道を知っておられる方です。
私が歩く、その道に、
彼らは、私に、わなを仕掛けているのです。
私の右の方に目を注いで、見てください。
私を顧みる者もなく、
私の逃げるところもなくなり、
私の魂に気を配る者もいません。

主よ、私はあなたに叫んで、言いました。
「あなたは私の避け所、
生ける者の地で、私の分の土地です。
私の叫びに耳を止めてください。
私はひどく、おとしめられていますから。
どうか、私を迫害する者から救い出してください。
彼らは私よりも強いのです。
私のたましいを、牢獄から連れ出し、
私があなたの御名に感謝するようにしてください。
正しい者たちが私の回りに集まることでしょう。
あなたが私に良くしてくださるからです。」

詩編142編
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by satsuki_ok | 2005-11-05 20:44 | パンの耳