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ディベート

本格的なディベートの方法って言うのは、ちゃんとノウハウがあるんだね。
今更ながらだけど、勉強してしまった。
どこかプレゼンテーションと似通ってはいるけれど、基本的なスタンスが違うんだね。
一方的な論法だけでは通用しないってところが、一番違うだろうか?
かならず勝敗があるってことでも。。。

今後裁判員制度が本格的に導入されれば、否が応でもこの手法については、一社会人である以上、避けて通れないかも知れないな。
内容の如何よりも、パフォーマンス力に、情状に持ち込まれた場合、
理解のしやすさで、間違った答えを選択してしまう可能性だって否定できない。
弁護士は選ぶべきだね(苦笑)
論点を逸らさないで、トコトン追求し合うことにより、より問題点が明確になり、ジャッジしやすくなるだろうという利点と、おなじ分だけ危険性も含んでいるな。

日本人はせいぜいディスカッションどまりで、結論が明確でないことが多い。
「あいまい」「以心伝心」が底辺に流れている
鎖国時代の長かった島国独特の文化の長物だろうか。

けどね、考えるのと、実践するのとでは大違いだね。
「論より証拠」
意外と難しい。
推論を導き出すための具体的なデータの蓄積とかね。

しかし、司法従事者の人数を増加する傾向にあるコレからは、必ず訴訟問題がついてまわるだろう、おそらくあらゆる職種について。。。

法治国家・・・寸劇国家にならないためには、個々のスキルアップも必要だと言うことだろうか。
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by satsuki_ok | 2006-01-31 20:13 | ジジのひとりごと

とある社会人の祈り

雑踏の中では
何も見えない
喧噪の中で
遮断された入れ物
器の中でうごめく
リアルな時が誰にも見えない

その闇の中
事件が降りしきる

受験が戦争だなんて
それは違うよ
それは単に欲望の闘争
戦争なんかじゃない
いのちまでも失われるワケじゃない
取り返しの効かない時間じゃない
ピンポイントに集中させて
マシンをつくってるワケじゃないだろう

エリートの挫折の悲愴さを
君は知らないのだろうか
それはまるで
近交係数の高さから遺伝病が起こるがごとく
必然とも言える結果

社会は努力だけで
素質だけでは渡れない大きな海
オールがなくても漕ぎ出せる
そんな勇気を持って欲しい
次世代を担う小さな力たち
心見失わないで
そう祈らずにはいられない
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by satsuki_ok | 2006-01-29 19:06 | パンの耳

シンプル・イズ・ベスト

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付け焼き刃
イミテーション
成金
どうもね、品性が劣悪な気がしてしまう。

本物はどんなことをしていても、
裏側から滲み出る雰囲気が隠せない。
見る人が見れば、その差は歴然としている。

ゴテゴテした装飾が苦手な理由もそこから来るのかな。
シンプルなスタイルは、ごまかしが利かない。
だからこそ、極めれば、美しさが際だつのだろうな。

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by satsuki_ok | 2006-01-29 09:41 | ジジのひとりごと

売買

私自身はあまり物欲がない(方だと思う)し、実用性重視で考える傾向があるために、必要な項目により、何事も選択していくことになる。
そこで、モノを購入する場合、おおかたは信用できる専門家の意見をそのまま取り入れることになる。モノで買うと言うよりも、ヒトで買う。値段は二の次だ。
その人を信用できるかできないかで、購入したモノの満足度も変わってくるからだ。
にわかに詳細にデータを調査したところで、その道のプロのように裏話が聞けるわけでもない。
ようするに、知り得る情報は、「おおやけ」な範疇を越えることはないと言うことだ。
それならば、「ヒト」で選びたい。

人となりというのは、仕事ぶりにもよく現れると思うので、数分話していれば、どの程度の人間かおおかたは見当がつく。
メンテナンスまで考慮に入れて提示される価格と、本体価格と激安セールのパーセンテージだけで、セールスされるのとでは、比較にすらならない。
しかし、昨今はそういったセールスをする店は非常に少ない。マニュアル化された激安商品店の台頭が目立ちすぎる。

本物のプロというのは、相手側に立って考えるコトができる大人だということだろうか。
リスクだ!コストだ!の管理がいくら上手にできたとしても、顧客のニーズに合わなければ、客は寄ってこないよな。

「信用」を売るということ、何か履き違えている気がするセキュリティ。
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by satsuki_ok | 2006-01-28 20:28 | ジジのひとりごと

頭の体操

人にモノを教えるには、相手の持っている知識の3倍の知識がいる。
某博士から、そう私は教わった。

特に子どもたちを相手にした講義は、それ以上の力がいる。
真摯な質問には、紳士的に答えなければ。。。(^^;
意外なところから、ぶつけてこられる質問のつぶては、
下手な大人よりもよほど的を得ていることがある。
それだけに、平易な文章で語ることの難しさを覚える時でもある。
いかに普段使用している専門用語が、役に立たないかを身をもって知るのである。
いつもドキドキ、冷や汗ものだ(苦笑)

難しいことを難しいように話すのは誰にもできる。
と、母は言った。
なるほど一理も百里もある話だと、我が母ながら、妙に感心した(手前ミソです、はい)
外国語をマスターする時には、絵本が良いときくけれど、同じ原理なのかも知れない。
日本語はたくさんの用語で溢れかえっているけれど、ほんとうに必要な言葉ってそう多くはないのだろうね。

子どもにわかる=誰にでもわかる=相互理解が深まる=平和

そんな図式が成り立つのかも知れない。
心も頭も柔らかい方がいいね。
リラックスすれば、フレキシブルな発想が生まれてくるのかな。

ちいさなちいさな未来の博士たち。。。
彼らに教わる頭の体操
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by satsuki_ok | 2006-01-27 21:09 | ジジのひとりごと

人の生

鎧を装着
兜をかむり
剣を携え
どこに向かっていくのだろう

馬に乗り
弓矢を肩にかけ
いったいどこに行くのだろう

城はくずれてしまっているのに
助け出す姫君もいないのに
うつろう時の流れの中で
影武者が一人で駆け抜ける

息することすら忘れたように
荒野の闇に消えていく
詩人という亡霊が
語り尽くすことない遺跡
いのちの息吹が聞こえるまで
降り積もる時の砂に
オアシスの幻を見ている

いつのことだったのか
想い出せなくなる頃に
足音も聞こえないほど
しめやかに
その瞬間は訪れて
ぼくを連れ出してしまうのか

普遍と言う名の神は
不変ではなく
生きている証
人が気がつかないほど
ゆっくりと静かに穏やかであるだけで
悠久の時を流れている

愛なんて呼べるほど
ちいさな枠にはまらない
それは自然の中に隠されている神秘
たったひとりの心の中に
潜んでいる神秘の泉
はるか辿りつくまで渇いた魂の旅路

たぶんそれが人の生
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by satsuki_ok | 2006-01-25 22:46 | パンの耳

鍛冶屋の音

私の住んでいた街では、まだ近所に鍛冶屋が一件あった。
鉄をうつ高く澄んだ音が響き渡っていた。
あの音を聞くと、心の中までも精錬されていくようで、
まだ幼かった心に、まっすぐに届いた音だった。

いまでも時折蘇ることがある。
鉄をうつように、自分の心を精査できればいいと思うけれど、
ただ熱いだけでは、なかなか不純物は取り除けないモノらしい。
日々起こる雑事からくる雑念の多さで、心を無くしていくばかりで、
忙しさに振り回されてしまいがちである。

心落ち着けて楽しいと思える瞬間は、
あまり人生では頻繁にお目にかかれるモノではないらしい。
騒がしさの中で、あるいは、脈拍の上がる出来事の中でしか、
楽しいと感じることができないなら、それはある意味不幸なのかも知れない。
その場所から、その時間から、別の場所や時間へ移動した時、
もうその「楽しさ」は過去のモノへと、限られた空間と時間の中でしか存在しない。
しかし、もしも平常心のまま、楽しいと感じることができたならば、
それは「幸せ」という「日常」につながることなのかも知れない。

鉄は熱いうちに打て。。。
打ちつづけなければ、ただの無用な固まり。。
こころとは、なかなか手がかかるシロモノだな。。。
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by satsuki_ok | 2006-01-25 19:05 | ジジのひとりごと

香り

受験で一番心に残っているのは、いつの時だろうなと考えると、
やはり大学入試の時だろうか。
合格してから大きく人生が変わったから、節目となった時だとも言えるからだろう。

受験時のことは
参照
に書いてあるので、省略するけれど。(笑)

その後の人生を大きく変えたのは、当時出会ったたった一人の友人。
本当に出会いというものはわからない。
何がきっかけとなるかなんて、そんなことわからないからおもしろいね。
でもね、きっかけがいくらあっても、知り合いにはなれても、
誰でも友人になるわけではないよね。

あの日出会った友人と一緒にいた時間など、今から思えば職場の同僚よりもずっと短い。
一緒に過ごした時間の長さで、わかることなどたかが知れている。
あれからいくつかの季節が過ぎ、お互い別の道を選んで、遠く離れてしまった今でも、
心の中にはいつもある人だ。

なんなんだろうと、思うんだ、その違いって。

趣味も性格もまるで違うのに、どこかいつもブレないところがひとつあって、
その部分がきっと合っているからだろうか。。いわゆる波長というモノか?

その人の何に惹かれてしまうのか?
外見も含めてその人のかもしだす雰囲気というのがある。
文章だけでもよくそれがでると想う。
まるで通りすがりに、ふと鼻先をくすぐる香りのように、
その人らしさっていうものが漂ってくる。

憧れにも似た感情。。。

友人関係も、恋愛関係も、人間関係って香りなのかも知れない。
包まれる空気の色が、変わっていく。

できることなら、すがすがしく、爽やかな香りでありたい。
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by satsuki_ok | 2006-01-25 17:03 | ジジのひとりごと

自分を知ること

自分を知ること
限界を知ること
境界を知ること
分をわきまえること

自分を知ること
わからないことを認めること
理屈に合わないことを飲み込むこと

自分を知ること
心の在処を探ること
言葉のあり方を学ぶこと

そうして自分を知っていると
時々勘違いすること
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by satsuki_ok | 2006-01-23 19:46 | poem

法律と芸術

個人情報保護法
プライバシーの保護
名誉毀損。。等々

私の名字は件数が少ないために、名前が出るだけでも、
かなり特定されてしまう。
とある日、とある店先で、店員から話しかけられた。
「つかぬ事を聞きますが、○○出身の方ですか?」と尋ねられた。
「いいえ、違いますが。。。」
「某小説でお名前が載っていたように想いましたので。。」と言われた。
「そうですか、どんな小説でしたか?」と折り返し尋ねると、
「。。。大した話じゃありませんでしたけどね」と言って答えない。

こんなことがあったもので、気にかかって、その手の法律を調べてみた。

(以下は、法律の素人である私の解釈)

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by satsuki_ok | 2006-01-22 22:06 | ジジのひとりごと