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友人からの便り

今朝早く通勤途中に電話が入る。
路肩に車を寄せて折り返しかける。
診察前の忙しいひとときだろうに何事かと想った。
「あなたが癌になって入院する夢を見たので、気になって。。」という。(笑)
見た夢が想像もしないような夢だったにしろ、気にかけてくれたことが嬉しかった。
口が酸っぱくなるほど、検診に絶対行けと言われた。
いや、特別悪いとこもないのにね^^;

帰宅すると、1通のエアメールが届いていた。
重なるときは重なるものだ。
ハワイの牧師婦人からだった。
月末に帰国する予定だと書いてあった。
ただ会いたいって。

学生時代をともに過ごした友人たち。
良くも悪くも私のことを一番知っている人たちかもしれない。
普段は忙しさを理由になかなか連絡を取ることもない友人たち。
それでも、人生の半分以上を共有している。
数は多くないけれど、大切な人たちがいる。

妻となり母となった友人たちの成長が、時折まぶしく感じるけれど
時々彼女たちは私を自分の子供のように扱うけれど(苦笑)
彼女たちの深い友情を感じるとき
そんな友人たちを誇りに思う。
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by satsuki_ok | 2008-09-29 21:31 | ジジのひとりごと

塩鯖の焼き魚定食

付け合わせはなすの煮物とおから
そしてジャガイモの味噌汁とおしんこ
しめて800円の日替わり定食が今日のランチだった

たまたま隣に座った
ちょっと年をくったおばさま方に話しかけられる
初めて会ったというのに気さくな方たちだった
はじめは、ただじーっと見つめてくるから何かと思ったけれどw

店屋でも道ばたでも買い物先でも
実はよく話しかけられる
理由は全くわからないけれど
たくさんの人がいても必ずと言っていいほど
そばに人が寄ってくる
さすがにコンビニではないけれどw

ナンパじゃないのがちといたしいけどね(苦笑)
老人か子供、それが定番
間違っても若い女性ではなく
世界がひっくり返っても若い男性でもない(笑)

不思議だ
いったいどんなオーラが出てると人がよってくるんだろうw

今の自分は自然体なのかなと、ふと思う
若い頃と違って、いい具合に肩の力が抜けているのかもしれない
張り詰めて追い詰めないで
自分らしく、それ以上でもそれ以下でもない暮らしぶり
強がりでなく今の自分でいられるところが
今は結構気に入っている
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by satsuki_ok | 2008-09-22 22:46 | ジジのひとりごと

笑顔の連鎖

朝一番に電話が入る。
昨年定年され、今は農業にいそしんでおられる方からだった。
趣味が高じて、ブドウ作りに励んでおられる。
「農協に出荷する前に、うちにおいで」とのこと。
急いで支度をして、愛犬とドライブ。
しばらくすると、道沿いに見えてきた作業服姿で待っていてくれた。
「朝一番に採れたブドウだよ」といって、手渡してくれた。
一年間、大切に育てたブドウ。
一粒一粒がピンポン球みたいに大きくて真っ黒な立派なブドウだった。
生真面目で一本気で一生懸命だったその人のブドウは
とびきり甘くて実りの深さを想わせた。
彼の一生が現れてるような本当に立派なブドウだった。

いただいたブドウを届けたいと真っ先に浮かんだのは、モモ農家の方だった。
今年の夏、丹誠込めて作られたモモを選び抜いて
進物用にしてくれた方だった。
ご夫婦が作られたモモは、札幌と山形と名古屋に届き
いずれの方からも笑顔とうれしさのこもったお便りをいただいた。
あの喜びを伝えたくて、モモ農家のご夫婦に会いに出かけた。

満面の笑顔。
いつもこのご夫婦に会う度に、心が洗われる。
純粋な美しさが溢れている方たちで、笑顔がともにすばらしい。
小一時間かけても会いに行きたくなる理由はそれかもしれない。
お二人に喜んでもらいたくて届けたブドウは
今は遠くに住んでいる娘さんへと届けられることになった。
見るなり「娘に食べさせたい」と思った母心なのだろう。
今朝方自分が買ったブドウを箱から取り出し、すべて娘さんへの荷造りにしようとする。(笑)
かろうじて、一房だけは手元に置いて食べていただきたいと伝えたけれど(笑)

懐かしかった。
学生時代に母から送られてきていた段ボール。
なかには服と一緒にお菓子やらくだものやら
インスタントラーメンまでいっぱい詰まっていたっけ。
入るだけ詰め込んでぎっしりと。
友人たちがいつも心待ちにしていたっけなぁ、私以上に(笑)

きっとあの娘さんもいつか懐かしむときが来るのだろうね。
あの荷物の重さが母の愛だったと。


そんなことを想って、心から澄み渡るような一日だった。
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by satsuki_ok | 2008-09-07 22:31 | ジジのひとりごと