Leben


by satsuki_ok

眠れない夜

貴女に会えた喜びで、
眠れない・・・

月がきれいで眠れない・・・

明日は風が吹くだろう。

明日は空も近くなる。

曇り空の向こうに、青空がみえるだろうか・・。

雨にうたれて消えてしまえばいいのに・・。

一瞬の積み重ね・・・

それが、永遠・・・

ぼくが消えても貴女を失いたくない・・・

パラドックス。

「愛している」とは、どんなことだろう・・・
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# by satsuki_ok | 2004-12-25 19:34 | sensitive plant

ほほをなでる風

何処の山をわたってきたの?
何処の海を見てきたの?

あの街は、今どうなのだろう?
知っているなら答えておくれ。
あの人のことを教えておくれ。

少し冷たい風の中
火照ったぼくに心地いい。

生きている実感。
大きく息を吸い込んでみる。
胸の鼓動を感じてる。

通り過ぎる風よ。
ぼくの鼓動を届けておくれ。
遠いあの人の元へ、届けておくれよ。
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# by satsuki_ok | 2004-12-25 19:30 | sensitive plant

青い鳥

一つにこだわるな。
それが流れを止めるのだと言う人もいる。

大切なものを見つけたら、
ずっと心に守り続けるものだという人もいる。

ふと、浮かんでくる言葉。

大切だと想う人を見つけても、
流れる必要がはたしてあるのだろうか?

大切な想い出を心に刻んだ人が、
それを何処かに置き忘れてしまうだろうか?
または、それを置いたまま
旅立つことをするだろうか?

チルチル・ミチル
ぼくの青い鳥。
誘惑の魔女から、逃げ出して、
ぼくの胸に帰ってくる。
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# by satsuki_ok | 2004-12-25 19:28 | sensitive plant

葛藤

寂しい想いには慣れていたはずだ。
何を今更求める。
何をいまさら・・・。

誰にも知られていなかったのは、
今までも同じじゃないか。
今までのように、知らないフリして生きていけよ。
誰にも知られず、生きていけよ。

「必要とされていないんだよ、お前は。」
「お前の心に寄り添う奴などいないんだ」

突き刺さる、ぼくの中の声

えぐり取るように、
かき出すように。。。

滲み出る痛みの底に
ぼくは貴女の幻を見る。

愛など夢見てはいけなかったのだ。
恋などしてはいけなかったのだ。

ぼくは・・・
ぼくは・・・
ただ・・・
貴女が欲しかった。。。
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# by satsuki_ok | 2004-12-25 19:27 | sensitive plant

旅の途中

何処を旅しているのかわからない。
何を探しているのかわからない。

再び会うことができるのか?
再び言葉を交わすことができるのか?

そんなこと、わからない。

いま、ぼくは、貴女のために
祈る旅の途中なのかもしれない。

貴女に出会えたことを
「共鳴」する心に出会えたことを
感謝していく旅の途中なのかもしれない。

今も流れている貴女の心。
何かを見つめ、何かに心動かされ、
固まることなく、動き続ける貴女の心。
ぼくはそれが好きだった。

そんな貴女が好きだった。

求められてもいないのに、
雨が降るように、
望まれてもいないのに、
生まれてくるように、
ぼくは、貴女に恋をした。
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# by satsuki_ok | 2004-12-25 19:25 | sensitive plant