正確には、表情と言うべきなのかな。

相手の心が自分の心に流れ込んで、染み込んでいくような表情と出会う時がある。


通りすがりの子どもの笑顔であったり、楽しそうな表情なら、こちらもつられて楽しくなるよね。


怒っている表情は、意外とコミカルなことも多くて、あまり同じようにはならないから不思議だ。


何が一番後に残るかと聞かれたら、私は間違いなく男女問わず、老人の哀しそうな顔と、こたえるだろう。

いろんな体験をしてきて、削ぎおとし、今や子どもの純粋さに似るほどのピュアな魂が、哀しそうな表情を浮かべていたら、やりきれない。


未来がたくさんあるわけじゃない。


祈らずにいられない。
どうか一人でも多くの老人の哀しい顔が減りますように。


流れ込んでくる涙のようなしょっぱい想い。


華やかさより、私はふんわりあたたかい、そんな人に憧れる。


男女関係なく。


平安がありますように。
by satsuki_ok | 2017-11-06 21:57 | パンの耳